妻沼滑空場 '2002.3.3

「第42回 全日本学生グライダー競技選手権大会」を見学しました。



整然と並んだ出場機(約20機)。大方は「ASK23b」と「ディスカスb」。



手前のグライダーは「LS8-18」。他の参加機に比べて、反り上がった翼端が特徴。スパンは他機より3m程長い。



本日の目玉は何と云っても加藤さんのアクロバット飛行。 飛行に先立ちイメージトレーニング(赤いジャンバー)。
彼は人力機「ストーク」で世界記録を起立。その後、オーストリアから日本までモグラ「チロル」を飛ばしてきたり、南極昭和基地でピラタスを飛ばしたりと、航空界では有名人。 (スーパサイクルでも日本記録!!)



両翼端に設置された発煙筒。コックピットから遠隔点火できる仕組み。



離陸準備の加藤さんとクルー。



パイパーに索を結びつけて準備OK。上空は報道のヘリ。



引かれるグライダーに合わせて、ゆっくりと高度を取ります。



索を切って発煙飛行。



背面飛行。本機の設計荷重はマイナス4GまでOKだそうです。



背面から引き起こしたところ。3舵をご覧ください。



展示コーナーのクラッシクグライダー。
フォッケウルフ・クラニッヒ3。ドイツ製の複座ソアラー。



これは珍しい、無尾翼機。
ファウベルAV36-H。フランス製、単座ソアラー。垂直尾翼は2つあります。



ガルウイングは戦前の名機、シェンプ・ヒルトGO3「ミニモア」。