ターナーT-40

戦後のホームビルト機としては草分け。 設計はE.L.ターナー氏です。
エンジンはコンチネンタル75HPを指定。VWが使われるのはこの後ですね。
搭乗は、大きなキャノピーの後半をそっくり後ろにスライドさせ潜り込みます。
翼端整形は当時新素材のFRPと、模型機でよく使われるバルサを使用してます。