ティール

基本設計はミシガン大学のレッシャー教授です。



エンジンはコンチネンタルの100HPクラス、延長軸でプッシャーぺラを回してます。
後の「BD-5」等に大きな影響を与えた機体です。



こちらは「ティール」の前作「ノマード」です。パイロットは右側のみ開閉するハッチからもぐり込みます。