物置の奥から発掘した、タイガーロケッティB型エンジンです。 左から本体、クリップ付きノズル、固形燃料、導火線、 手前にきて、ガスケット材をカットしたエンジンホルダーの断熱材、 ノズルクリーナー、固形燃料を押さえる網です。 この箱のデザインは後期だと思います。その昔はただの青い箱だったと記憶しますが、間違ってるかな!! あと、エンジンのカバー(薄いアルミをパイプ状にする)も後期モデルには付いていたような??? B型エンジンはA型と比べると随分と推力がありましたね。