送信機のステック感触とトリムの位置は何度も作り直した結果、自分なりの調和点 が得られました。
写真左から、受信機大、受信機小、サーボです。 受信機小は立体配線でエポキシを含浸させました。振動には最強です。(長手方向でおよそ33mm) サーボはポテンショメーターの耐久性に苦戦しました。