おろしたてのウクライナ機とオーナー。組み立てを手伝うのは湊さん。
組み立て作業を見守る艦戦さん。
翼胴結合部。主桁フランジ位置に胴体から2本の部材が飛び出し、下面から差し込まれた1本のピンで結合されます。中々巧妙な構造でした。 後縁部の「丸にスリット」はフラップにトルクを伝える仕掛けのようでした。