飛行会2001.12.8

小春日和の穏やかな一日。7機ほどが集まりました。



おろしたてのウクライナ機とオーナー。組み立てを手伝うのは湊さん。


組み立て作業を見守る艦戦さん。


翼胴結合部。主桁フランジ位置に胴体から2本の部材が飛び出し、下面から差し込まれた1本のピンで結合されます。中々巧妙な構造でした。
後縁部の「丸にスリット」はフラップにトルクを伝える仕掛けのようでした。