飛行会2001.6.23

梅雨の合間の一日でした。



石川さんのノービJr。パネルの継ぎ目を細かく表現、点検孔が沢山ありました。


同機のスタート前のエンジン調整。助手は柳沼さん。


山田さんの「天下一」。貫禄十分。安定した飛行を見せてくれました。


石川さんの双発オリジナル機。.15*2で共鳴音の素晴らしいフライトでした。



湊さん、比気さんが組み立てる「新ウクライナ機」。弟さんの作品だそうです。


胴翼結合部と胴体結合部を1箇所に集約。合理的な構造です。左が前方。長孔はワイヤー出口。


コックピットを開いた「白機」と凝った色彩の機体が組みあがりました。


白い方のメータ周り。良く見ると、高度1000ftと少し、エンジンは2300rpm+と、やや回した設定でした。


テストフライトにのぞむ湊さん。助手は横山さん。この後、切れの良いフライトを見せてくれました。