英國旧車博走会'99.12.4 |
「英國旧車博走会」のミーティングにご一緒させて頂きました。
集合場所は大黒Pです。
こんなに多くの趣味車を見たのはMGday以来です。左端は、てけっさんののユーノスで、
左リトラクタブルの蓋にエアインテークが増設されてました。
だーさんのMGCGTです。とても奇麗に仕上がってました。
同車のエンジンルームです。配管はオイルクーラでしょうか、これはもう新車以上です。
同車のエンジン。直6に3連のウェーバは迫力です。
みっこんさんのミニは、VANベースでしょうか。大きなリアウインドが素敵ですね。
観音開きのドアを開けてもらうと、スペアタイヤが縦に収納されました。
スプリットバンパーも注目です。
中を覗くと、センターメータの右に増設したレブカウンタ。やっぱりスミス製です、良い趣味ですね。
これは珍しい、フカさんの車はイノチェンティミニクーパー1300でしょうか。
ブラック・アウトグリルと三角窓が特徴。
同車のダシュボードです。当時のイタリア車はデラックスでした。
ははらぼーさんはラリー仕様でしょうか、外ヒンジが雰囲気でてますね。
マッスーさんのミニクーパーSです。スライド窓、燃料タンクがその証でしょうか。
貴重な一台ですね。
中を覗くと、なんと、オリジナルの小さなシート。
ドアトリムも最初のままでしょうか。久々に良い車を見せていただきました。
おいちゃんのカニ目はややTRよりのホワイト。欠品無しのとても良い状態です。
同車のエンジンルーム。ほとんどがオリジナルのまま。SUキャブのダンパーキャップの真鍮が良かったです。
ヒロシさんのmidgetに再びお会いできました。奇麗にみがき込んでいます。
今日は、midgetクラブG-AN会長の井上さんが同乗です。
ワーハウスの店長さんのヨーロッパ。ここまで程度が良いとは、、、恐れ入りました。
イタチさんのブラックミニ。グリル上の馬蹄が目印でしょうか。
こちらはミニ・オーナーズクラブ・キンバラーズ所属の「イヤミ32号」。
オーバフェンダ、フロント、リアスポイラを装着。レーシングミラー4個に補助ミラー装備。
ダシュ上にはかわいいレーシングミラー型温度計が乗ってました。